タイハーブとタイ伝統医学

ハーブは、タイ語で「サムンプライ(สมุนไพร)」と言います。サムンプライは、レモングラス、ウコン、生姜など、タイで日常の食材にも使うものです。家庭の庭や道端でも気軽に摘むことができ、市場でも簡単に手に入るものです。しかし、ハーブとして外傷治療、内疾患の治療、芳香による癒しとしても使われ、生活全般に浸透しています。その歴史をたどると、数百年前のスコータイ王朝時代、戦争で傷ついた戦士などにも薬剤として使用されて、その効能は絶大だったといわれています。現在も医療として、またリラクゼーションとして生活に根付いています。

タイ・ハーブ

ハーブボール

十数種類のサムンプライ(タイハーブ)をブレンドし、布でくるんで温かく蒸して身体に押し当てトリートメントを行う施術です。タイでは、ハーブボールは伝統的な医療として外傷治療、内疾患の治療として使われたり、体質改善や美容、リラクゼーション、そして未然に病気を防ぐことを目的として家庭やスパなどで幅広く行われています。

ハーブボール

ハーブボールの効果

筋肉や体の痛みの緩和
温めることにより、体の凝りがほぐされます。筋肉の凝り、産後の方や、冷え性などにもとても効果的です。
肌への効果
ハーブには、肌に良い成分が含まれています。ハーバルボールを押し当てた部分は、施術後、肌がツルツルになります。肌の若返りの効果も期待が出来ます。
心身のリラクゼーション
ハーブの良い香りで、イライラや心の緊張感をほぐします。ホルモンや自律神経のバランスを整えます。

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